アラスカ 〜 マサチューセッツ
カナダ横断引越し日記


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1997年5月27日(火)第13日目

朝6時ごろには、明るいのとカラスの鳴き声と寒いのとで目覚めるが、寝袋から出られず。
8時に起きる頃ようやく暖かくなる。

昨日買ったクロワッサンと、コーヒー、コンロで作って朝食。
人も蚊も少なく、晴天で、最高の気持ち良さ!
少しテントを乾かそうとするが、露でびっしょり。

カカベカ滝の写真朝食後、カカベカ滝見物、ビデオ撮る。
バンフのボウ滝より数段グッド。
虹が出て、水しぶきがすごい!(左の写真)

9時35分、キャンプ出発。
サンダーベイ ・ インフォを目指す。
が、どこかへ移転したらしい。
うろうろしていると、アラスカのナンバープレートが珍しいのか、道端のおっちゃんが、シティホールへ行けといって、ちゃんと着いたかどうかわざわざ確かめにくる。
でも、シティホールでは目的は果たせず、結局、釣りのライセンスやボーダー越えにいる書類はそのうちどこかで手に入れることにする。

ガソリン入れ、サンダーベイを離れ、スペリアー湖の北部をぐるっとドライブしつつ、スーセントメリー (Sault Ste Marie) 直前のキャンプ場「パンケイク」を目指すことにする。

またスーパーでパンとカップスープ仕入れる。
1時過ぎ、運転替わるが、そこから1時間の間、テレス・ベイ(Terrace Bay) のあたりは、湖が所々見えていい景色。
2時、運転替わってもらって、パン車中で食べる。
2時40分、マラソン市の近くのガススタンドでトイレ。
ジュースが税込みで$1.50。高い!
あたりはタイガ地帯で、まだ広葉樹は枯れ木のまま。
雪も残っているところあり。それでも晴天で暑い。

4時、ホワイト・リバー(White River) でガソリン&トイレ。
フルサービスで、ガソリン屋のお兄さんは「アラスカ!オーマイゴーッ」と言って驚いていた。

6時半過ぎ、本日の目的地到着。
スペリアー湖東岸、スーセントメリー(Sault Ste Marie) から約70キロ手前の、パンケイク・ベイ・プロビンシャル・パーク(Pancake Bay Provinial Park) でキャンプ。

夕食は携帯コンロでシチュー缶&カップスープ、クラッカー、レーズンパン、フルーツ缶、お茶。
ここは、湖畔沿いに細長いキャンプ場で、湖側の景色いい場所は約18ドル。
お湯も出るきれいなシャワーがついていて、障害者用の個室に入ったけど、ちゃんと充分なお湯が出て、シャンプーできた。

シャワーから上がり、トイレ(これまた きれい)で髪を梳いたりしている間、アメリカ ・バーモント州からキャンピングカーを引っ張ってブリティッシュコロンビア州へ行くというおばさんとしゃべる。
「旅の途中で毛を切ったが、朝になると逆立って困る、ここのシャワーはお湯が出てよい、元看護婦だが、夫の退職と共に辞めてくれといわれて主婦している、アラスカはどんな所だ、混んでいるか、寒いか、オーストラ湖キャンプ場はきれいでおすすめだ、二日ぐらい東にある・・・」と言っていた。
私が「アラスカからマサチューセッツへ行く所だ、そのオーストラ湖はどこにある?」と聞いたら、
「夫が地図を見ているので、どこかよく知らない」とのこと。

シャワーから車へ戻るころには、スペリアー湖の夕暮れ。
静かで、砂浜にはゴミもなく、うっすらと赤紫がかった空が美しい。
夫と浜辺を歩こうとするが、
「おしっこしたい。」 
すぐ帰る。

10時ごろテントへ。寝る。


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