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まるちゃんとサンタバーバラ
「ミッション・サンタバーバラ」


1786年建築のサンタバーバラの観光名所。
2201 Laguna St., Santa Barbara, CA 93105


ミッションを外から眺めるのはいいなあ!
美しい。ほう。
遊びに来た実家の母と妹、観光した場所の中で一番のお気に入りはここだった。
ミッションの写真
子連れで館内見物は、もし子供が静かにできるようならお勧め。
アメリカ人は非常に宗教に敏感だったりする人が多くて、走るなんてもってのほか、大きな声でしゃべるのも大ヒンシュクです。
特に礼拝堂(長いすが並んでいて、ステンドグラスがあったりする部屋)では、神妙にするのだ。

2歳11ヶ月のまる赤、あちこち触りたがって仕方ないので、抱っこで足早に立ち去るはめに。
館内に展示されているもののうち、カリフォルニアで唯一現存する大きなインディアン(チュマッシュ)彫刻がある、とパンフレットに書いてあった。(どれだったんだろう・・・。)

オールドミッションをバラ園から眺めると、芝生をはさんで、ひろびろ〜。
ただし、この芝生のどまんなかを車道が走っているので、子供を走り回らせるときは、道路に飛び出さないようにご注意。
1500本以上のバラが美しいバラ園は、ボランティアの人々が手入れしているとか。
右手には山が見える。

夜はライトアップされると雑誌に載っていた。(まるちゃん未確認。)

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2回目は、お父ちゃんがミッション前の芝生でまる赤を遊ばせている間に、ゆっくり館内見物。
建築に詳しい親戚によると、ミッション内のドア(扉はついていないけど)の頭上部分に太い梁が通してある様式は、古いスペインの建築物に典型的なものらしい。
そういわれてみると、全ての入り口の枠に、太い木がはまっている。

入場料を払うとくれるビジターガイドによると、

部屋1: チュマッシュ・インディアンの人々が作ったバスケットや道具。

部屋2: 現存する最古のミッションサンタバーバラ写真。ミッションサンタバーバラを題材にした絵葉書は今もお土産としてあふれているけれど、この白黒写真に写っているのは現在の様に美しく手入れされた芝生ではなく、草ぼうぼうの荒涼とした風景。時の流れを感じる。

部屋3: 伝道師さんの寝室。小さいベッド。アメリカでも昔の人は小さかったのか?

部屋4: 上記のカリフォルニアに現存する最大のチュマッシュ彫刻。無造作に下に転がっているやつかな?

部屋5: ミッションサンタバーバラで行われていた、商工目的のろうそく作りや鉄加工教室で使われていた工具。

部屋6: 第1代ビショップのガルシア・ディエゴさんの私物。

部屋7: 当時のキッチンを再現したこの部屋では、左手のボロっちいレンガ作りの壁に注目。これは新築当初からのオリジナルな壁。きたない・・・

部屋8: チャペル。賛美歌の譜面や楽器。ミッションサンタバーバラの歴史を紹介するビデオ上映。

部屋9: 中庭。もともとはインディアンの人々が商用取引を学んだ場所らしい。今は噴水があったり、きれいな花やサボテンが植えられたりしている。

部屋10: 礼拝堂。クラシックで荘厳な祭壇あり。18〜19世紀のメキシコ絵画も展示。200年前に描かれたカリフォルニア最大の絵画2枚あり。
金曜日のお昼に行ったら、ちょうど礼拝中で、礼拝堂に入れなかった。
あきらめていったん外へ出て、正面入り口(礼拝堂入り口)から入ったら、礼拝中の中に入れた。
聖書を朗読したり、歌を歌ったり、非常に厳格で真面目なミサ。
鼻をすするのもためらわれるような雰囲気。
日曜日でもないのに、こんなこと毎日やってるのかしらん?

部屋10a: 礼拝堂の右後ろにも、小さくて何やらキラビヤカな部屋。オリジナル祭壇らしい。

外11: 礼拝堂出口の壁にドクロマーク。お墓。4000人ものインディアンを含む、初期のころからの入植者が埋められているらしい。

外12: 昔の水路跡が、お墓の外壁付近に残っているらしい。

外13: このページ上記の写真の噴水。1808年製。

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2003年4月5日更新