まるちゃんとハワイ日記
7月23日(10日目)

朝6時半。
起きる。まだみんな寝ているので、またまた3人で空港へ。
今日は、昨日借りたレンタカーをまるちゃんも運転できるように、手続きをした。ハワイ上陸10日目にして、ようやく自由になった!
コンドのある場所は、町から離れているので、車がないと一日中どこへも行けない。運転できる夫は、普段より仕事に励んでいる。「仕事さぼってたらすぐばれるから」だって。これじゃあ、なんのためにハワイに来ているのかわからない。(仕事のため?)
これからは、昼間二人でお出かけできるぞー!

空港のレンタカー屋で手続き後、バニヤンストリート(おばけみたいな木が植えてある道)のベーカリーで朝ご飯を買って、すっかりお馴染みになったココナツ島へ。今日は「トーマス号」を押して歩きまくるだけだった。

プールコンドへ帰ってきて、昨日プレゼントされたプールを外に出して、水を張ってみる(写真)。
なかなか具合がいい。入り江と違って、まる赤を捕まえる必要がなくってただ見ているだけなのが、非常に楽。まる赤、長いことプールで遊ぶ。

まるちゃんは、ジンマシンが治らず、ケープコッドの主治医に電話して処方をもらうことにした。で、朝から長距離電話をかけているのだけど、なかなかつながらない。ようやくつながったら留守番の人が出て、今は診察時間外だからかけ直せ、だって。これを翌日も繰り返し、短気なまるちゃんは「もうええわ!」で、スーパーで買ったかゆみ止めの抗ヒスタミンでがまんすることにした。かゆみが止まってもジンマシンは出ているので、研究室の人に「どうしたの、その足?蚊?」と気味悪がられてしまった。

さて、病院との電話の後、気晴らしに、まるちゃんとまる赤の二人で車に乗ってヒロの中心街、ダウンタウンへ。
ガイドブックによると、
「ハワイ島第2の都市」の次に続く説明は、「うらさみしい」「さびれている」「年々店が減っている」・・・ふう。
どうやら気が滅入るような町らしい。

実際のダウンタウンは、なるほど、さびれている。

パーキングもメーターがついているけど、少ない客足がさらに遠のかないように、との配慮か、お金を入れなくてもいいようになっている。歩き回るつもりだったのが、まる赤が昼寝に入ったので車でゆっくり周る。ダウンタウンにプレイグラウンドを見つけたので、一方通行や駐車場をチェックして、これから通うことに決める。

1時。昼寝から覚める。
まる赤、大好物のチキンラーメンを食べ、プールで本日2回目の水遊び。

プレイグラウンド滑り台2時半、さっき下見したダウンタウンのプレイグラウンドへ行く。
カラフルな遊具を見つけて、飛び跳ねるように走り出すまる赤。
まるちゃんも嬉しいよ!
ハシゴをのぼったり、滑り台を降りたり、大忙し。(写真)
現地の子供がいて、シャボン玉をしている。ピストル型のシャボン吹きからとてもたくさんのシャボン玉が出てきて、まる赤、キャーキャー騒ぎながら追いかけまくり。
そのうち、帽子を忘れてきたせいか、まる赤の顔が真っ赤になってしまい、冷水機で頭からビチョビチョにしてみるが効果なし。暑すぎたのかな?
熱射病だといかんので、「今日はこれでおしまい。」

帰宅したら、お父ちゃんが降りてきた。満ち潮だからまたコンド前の入り江へ繰り出す。風呂にも入って、今日はまる赤、よく遊んだね。

夕食。
今日のチームは、そうめん・レタス・マグロのヅケを、メキシコ料理によく使うトルティーリャというクレープみたいな丸い生地に包んで食べるという、変ったメニューだった。生の魚は食べない、という人が何人かいて、作った人がかわいそうだった。おいしいのに・・・。
研究室のメンバーは、日本、アメリカ以外に、クロアチア、台湾出身の人もいて、国際色豊か。菜食主義者もいる。
だから、味覚や生活習慣もバラバラで、どこへ行っても何を食べても、全員が満足することはまず無い。「食べないものは食べない」と遠慮もクソもないけど、みんながみんな、そういう態度なので、表立ってはそう角が立つこともないみたい。「お互い様」というのが暗黙の了解?
(裏では、チクリチクリと文句を言っているのをまるちゃんの地獄耳は逃さなかった・・・もちろん、本人がいないところで。)

食後、またミーティングが始まったので、まる赤は部屋へ戻る。まったく、朝から晩までよく仕事するものだ。ハワイに来てから土日もない。2日間は休日にするって事前に聞いてたけど、どうなったんだろう?

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