ストップ&ショップ裏技おまけ

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おまけ1 ・ アメリカのスーパーで働くと・・・
まず、労働許可証を手に入れるなど、「不法就労」にならないように書類を調えておくことが前提。
店内にあるバイト申込書「アプリケーション・フォーム Aplication Form」に記入。印象が良いように、手書きではなく、図書館でタイプした。カストマーサービスへ提出。翌日、マネージャーから電話。面接のアポイントメントをとる。

面接はスーパーの従業員専用の一室で。面接では雇用決定を前提に話しが進められた。詳しい履歴記入用紙、ユニオン(労働組合)加入の書類、税金用書類などを渡され、賃金やトレーニングについて説明うける。すごい早口の英語にたじたじ。気を取り直して、労働時間の希望、旅行のための休暇希望などを伝える。夜は働きたくないから。
ちなみにまるちゃんの場合、始めの半年は時給5ドル60セント、日曜出勤は1.5倍、その後昇給するとか。(夏は時給6ドル80セントに上がったけど、すでに辞めた後。くやしい。)毎週小切手で支払われる。税金や労働組合費を引かれるので大した収入ではない・・・。商品の従業員割り引きもない。けち!

トレーニングは三日間。バンドル(袋詰め係)とレジのグループに分かれて訓練。テキスト&ビデオ&レジ機械操作訓練を経て、最終日には本物のお客さん相手に実地訓練。普段は見ることが出来ない監視カメラのモニター室も見学。(天井に付いている黒いドーム型のものが監視カメラなのだ。)お客さんに対してだけでなく、従業員の万引き ・ 不正行為の防止にも気を配っているらしい様子。

トレーニング終了後1日おいて本格的に仕事が始まるが、はじめは経験者とペアを組まされて自信がついたら独り立ち。約2時間〜3時間ごとに15分の休憩時間がある。1日8時間以上働くと30分の休憩あり。毎週就業時間表が張り出され、時間帯・労働時間が毎日違う。
引継ぎの人が遅刻しない限り残業なし、売り上げ額とレジ中の現金が正しいかどうかのチェックもしなくてよい点はお気楽。

タイムカードのそばには毎週の個人成績表が張り出され、ミスが多いとか仕事が遅いとかのデータが出ている。ひどい人はマネージャーの呼び出しをくらうはめに。まるちゃんは「平均より少し遅め」の位置から抜けられなかった。大雪の日に出勤したり、何か「いいこと」をすると点数カードがもらえ、点数がたまると「いいもの」がもらえる制度があったが、なかなかたまらないものである。

日本と大きく違う点の一つに、よぼよぼじいちゃんや、耳が不自由・片手が無いといった身体障害者がかなりの割合で働いていること。よく「日本に行ったことがある」と話しかけてくれるお客さんがいた反面、おぼつかない英語を聞いてうさんくさげに見る人もいたが、慣れるにつれ親しげにしてくれる人も増えていった。


アメリカ人の買い物は、すごい量!特にサンクスギビング&クリスマス前はカート2つ分に山盛りの食料・・・。1ガロン(約4リットル)の牛乳ボトルを2本、パン3斤、25ポンド(約13キロ)のターキー(重くて持ち上げるのに一苦労)、パイ、オレンジ色のカボチャ、イモ、リンゴ、シリアル、アイスクリーム・・・果てしなく続く。水もタンクで買っていく。しかも3日後にはまた買い足しに来るわけで。
子供連れの家族は、支払前にマフィンとかドーナツを子供に食べさせてしまう人が多かった。クッキーだけは重さを量るので食べられると困るのだがお構いなし。大人でも、ぶとうをつまみ食いする人多数あり(まだ払ってないのに!)。
お好みの特定ブランドを買うというよりは、その週のお買い得商品やクーポンがあるから買う、という感じ。だから、みんな同じようなものを選んでいる。朝はコーヒーとマフィンと新聞、昼はサラダバーのサラダを持って並ぶ人々。
パン屋で特別注文した名前入りバースデーケーキも結構人気。


おまけ2 ・ お得!教会で行われるフリーマーケット&ヤードセール
週末のお楽しみ「ヤードセール巡り」。
ケープコッドのヤードセールは一般的にいいものが手に入るが、中でも教会主催のヤードセールはハイクオリティだということを最近発見。一般家庭のヤードセールに比べて、いいものが安く手に入り、品数も豊富。教会だからといって、入会勧誘されるわけでもない。信者の人が寄付したものをさばいている、といった感じ。手作りのスポンジケーキやクッキーなどのベークトグッズが売られていることもある。

先日(99年7月30日)行ったファルマスの教会(St. Patric Church ・・・  Falmouth Main St.沿い)では、フリーマーケットに加え、無料コンサート、子供向け遊園地、水鉄砲競争などの屋台、サンドイッチやフライド・ドウ(イチゴ付きのは、生クリームも山盛りで2ドル50セント、おいしい)もあり、結構楽しめた。バーンステイブル・カウンティフェアの小規模版で、しかも安い。駐車場完備なのも○。


おまけ3 ・ ヤードセール&労働許可証Q&A
ヤードセール?◆

ヤードセールが結構あると書いてありましたが、どこでそのような情報を得るのでしょうか? 実は今、テレビが欲しいので、探しているのです。
あと、子供用の自転車や子供用の外で遊べる遊具など、もし、近々どこかでヤードセールがあると言う情報をお持ちであれば教えてください。

◆ヤードセール◆

ヤードセールは、暖かくなったら始まります。夏が本番で週末に多いです。
スーパーの新聞売り場や郵送される「Upper Cape(クーポンのところに写真)」「Penny Saver」などの薄っぺらい新聞に Yard Sale の欄が載っています。
私達は住所を地図でチェックして土曜日の午前中に回っていましたが、面倒なら適当に住宅街を走ればヤードセールの看板が上がってます。

テレビや電子レンジなどの電機ものは、中古を買うと故障のリスクが高いので、ヤードセールではあまり買わないほうがいいと思います。ハイアニスにあるケープコッドモールの「BEST BUY」やお向かいのKマートの安売時に購入するほうがお勧めです。5ドルか10ドルか上乗せすると保証期間延長もできることがあります。

子供用のものはヤードセール多いです。新聞や先ほどの薄新聞の「売ります買います  Wanted to Sell」のコーナーにベッドなどの大物の広告が出ています。
ボストン周辺なら、インターネットの掲示板にもよく広告出てます。
企業派遣の異動期には、寿屋などのボストンの日本食料品店の掲示板にムービングセールの張り紙出てます。(これはケープコッドのヤードセールより値段は張るけど、いいものが多い。取りに行かなければいけないですが。)


労働許可証?

「労働許可証」というのは、領事館にいえば書類を送ってくれて、手続きをしてくれるのでしょうか? それとも全然違うところに申請をしなければいけないのでしょうか? 申請にも結構時間がかかるものなのですか?

ニュウ!(2003/9/1)◆労働許可証◆

労働許可証は、アメリカの移民局が管理しています。
1年ごとに更新をしないといけません。更新ごとに120ドルかかります。
2003年6月にまたいろいろ変更されたようですので、直接公式サイト(英語)でご確認ください。

申請には6ヶ月前後の時間がかかります。申請書類は上記公式サイトからダウンロード(pdf file)するか、公式サイトのForm by Mailのページから郵送してもらいます。
申請書類のほかに、厳格な規定のある写真、申請代(120ドル)、英文手紙(サンプルはこちら)も必要です。
それと、Jー2 VISA だといけますが、H -2 VISAやF−VISAでは申請資格がありません。
手続き方法や申請資格は頻繁に変更されるので、直接公式サイトでご確認を。


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