| ◆バラ園アンティーク・ローズ・エンポリアムでエッグハント Children's Weekend |
| 日時要確認２０２４年３月３０日（土）土曜日のみ＆年齢別に時間差になってます！ ０歳～５歳： １１：１５A ６歳～９歳： １１：３０A １０歳以上： １１：４５A 毎年イースター直前の週末。 Antique Rose Emporium, 10000 FM 50, Brenham, TX 77833 地図 / カレッジステーションから南へ約３０分 無料 https://www.antiqueroseemporium.com/ ＞http://www.aregardens.com/ https://www.facebook.com/weareroses ↑詳細。 https://www.facebook.com/reel/147091704712677 ↑２０２３年のエッグハント動画 年齢別の時間差エッグハント（遅刻厳禁）。 テントウムシ放流、無料かき氷。 |
◆２０２２年のバラ園エッグハント体験談
２０２２年４月１５日（金）、
学校休みにバラ園エッグハントへ行ってきました！
お友達家族もお誘いして、久しぶりのイベント。
あいにくの雨の合間に行われたイベント。バラは満開！濡れた風情もいいですね。
↑エッグハント開始を待つ人々。おじいさんが説明していますが、拡声器も何も使わないから何も聞こえません。
↑例年通り、小さい子が先にエッグハント開始、３０秒後？だったかな？に大きい子がスタート。
写真のようになかなかの人出です。
卵は５個ぐらい拾った。
鉛筆のようなものがあちこちにあったので拾ってみると、シャボン玉だった。
誰かの落とし物かと思っていたよ。
卵よりええわ！
エッグハント終了後、シャボン玉吹いて遊びました。
↑てんとう虫の放流もありました。
無料アイスクリームもゲット。
行きも帰りも雨に降られたけど、エッグハント中は奇跡的に降りませんでした。ラッキー！
◆２０１９年のバラ園エッグハント体験談
２０１９年４月１９日（金）。
イースター直前の金曜日は学校休みなので、薔薇園でのエッグハントに行ってきました！まるちゃん＆８歳の赤子コンビで。今年で３回目かな。
先月の春休み中に途中の道で見た「雪が降ったような綿花畑」は、すでに掘り起こされて無くなってました。
雲一つないキレイな青空、緑一杯＆お花一杯のガーデン。気分も爽快！
そんな中、沢山の人が集まっております。
↑エッグハント開始直前。
やはり５歳以下が先にハント→１０秒待ってから６歳以上がスタート、の流れでした。
今年は拾えるかな・・・？
↑エッグハント中。写真のフサフサしたヘビメタ風の草の中にも卵が隠されてます。
↑号泣回避！よかったね！
中身はアメリカンな飴ちゃんとか、シールとか小さいオモチャでした。
↑先月はまだ咲いてなかった薔薇が真っ盛り。とても良い香りが漂ってます。
ただ、風が結構吹いてる日で、花びらは飛んじゃってあまり落ちてませんでした。
↑お友達と一緒にイースターバニー記念撮影。
あちこちで写真撮影している家族がいて、可愛いお洋服で参加してる子供が多く、プロの写真家さんを連れてきて家族写真を撮っている方が何組かいましたよ。
恒例の無料ブルーベル・アイスクリームを食べ、お気に入りの「檻」で遊び、写真を撮りまくり、今年も楽しい時間を過ごしました。
（２０１９年５月６日更新）
◆２０１９年のバラ園体験談
２０１９年３月、家族３人で薔薇園へ行ってきました！
夫は初めてです。
薔薇が咲いているかな～と期待してたのですが、残念ながらまだ全然咲いていませんでした！
が、その割にはそこそこお客さんがいました。
↑入口にある郵便箱とトイレ。
↑ブルーボネット！
まあ、そんなに沢山は咲いていないのですが、手入れされているのでお花が生き生きしてます。
↑奥の方にある小さなアンティークショップ。サンドイッチと飲み物も売っているようです。
↑アンティークショップにいたウサギさん。
さすがに手が出ないお値段でしたが、いい感じのアンティーク感があるウサギさんです。
↑まるちゃんお気に入りの、小人さんの樹の下で記念撮影。
ちょうど若葉が芽吹く時期でした。
↑自転車もアクセントになっているガーデン。
真っ直ぐな５０号線の両脇に、地平線まで広がる雪の原のような綿花畑を見ながらのドライブ。
夫がどう思ったかは不明ですが（苦笑）、まるちゃんは年１回のこのドライブ、結構気に入っております。
今年のエッグハントは４月半ばですね・・・
赤子は来たいと言っていますが、はてさて。
（２０１９年３月２５日更新）
◆２０１８年のバラ園エッグハント体験談
２０１８年もイースターで学校休みの金曜日、薔薇園でのエッグハントに行ってきました！まるちゃん＆７歳のコンビで。
９時５０分に家を出発、ユニバーシティドライブ→５０号線を南下、予定通り１０時半に到着。
お天気が良くて、道中の眺めが最高のドライブでした！
↑やっぱり５歳以上は１０秒待機の後、エッグハント開始。
今年は１０個ぐらい拾えたので、号泣回避（ホッ）。
去年と違って、薔薇の花びらはまかれていませんでした。
それでも、少し地面に落ちてた花びらを一生懸命集めてた。
↑青い空と新緑が気持ちいい日。
気温があまり高くなかったので最高の撮影日和。
↑子供たちお気に入りの、マッシュルーム型の檻（？）みたいなやつ。
鉄柵の間隔が狭すぎてまるちゃんは入れませんが、子供なら中へ入れる。
お友達と会えて大喜び、長いこと遊んでました。
↑薔薇真っ盛り。あたりはいい香り～。
てんとう虫の放流、無料アイスクリーム配布もあり、ゆっくり散策＆撮影しつつ２時間ほど楽しみました。
（２０１８年４月１２日更新）
◆２０１７年のバラ園エッグハント体験談
２０１７年４月１４日（金）。
イースター休日で学校休みだったので、まるちゃん＋子供二人、ちょいと遠出して薔薇園エッグハントへ行ってみました！
１０時にカレッジステーションを出発。６０号線→５０号線を南下で、１０時４０分ごろ到着。
だだだーっと真っ直ぐで、周囲は超だだっ広い、テキサス！な５０号線でした。
駐車場はまだ少しだけ余裕がありました。
↑エッグハント開始直前。
こんな辺鄙な場所なのに、この人数・・・。予想以上に人気なんですねえ。
ガラーンとしてるかもと思ってたのにビックリだ。
↑イースターバニーさん登場。スリムなうさぎさんですわ。人間みが強いっつーか。
↑すでに卵はまかれています。
芝生が広がっている部分だけに卵があって、植木鉢がいっぱい並べてある部分には卵無しでした。
↑拡大。薔薇の花びらが卵と一緒にまかれていて、華やかです！
で、エッグハントはまず３歳以下のチビッ子からスタート、１５秒後に４歳以上の子供も合流。
小学生の赤子がスタートした時には、すでに卵はあんまり残ってませんでした。
で、結局１個しか拾えなかったんですが、なんと大泣き・・・マジっすか・・・。
あまりに泣いているので、お友達や通りすがりの女の子がそっと自分のカゴから１つ分けてくれました。優しいね・・・ありがとね・・・。
泣き止んでからは、まかれていた薔薇の花びらをカゴに集めるのに熱中。
とてもいい香りでした！
↑ピクニックテーブルがある場所で、テントウムシの放流がありました。
放流というか・・・こんな感じ。テーブルがテントウムシだらけ。
赤子は嫌がって近寄りもせず。
ちょっと楕円形で点々もあまり無く、お馴染みのテントウムシっぽくない。
↑子供たちはわしづかみ。好きな子にはウケるね。
↑無料アイスクリーム配布に群がる人々。
バニラ、チョコ、マーブルがありました。
↑まるちゃん達も１つもらった。
近くに工場があるブルーベル・アイスクリームの小カップです。
アイスクリームの後は、持参したオニギリをかじったりしつつ、植物園をちょっと散策したり。
でもほぼ花びら拾いで終わったかな。
ハンバーガー販売もあったけど、１０ドルぐらいだったと思う。買ってる人はあんまりいませんでした。
↑小人さんのおうち。今回は綺麗に撮れた！
◆２０１６年のバラ園エッグハント体験談
２０１６年３月春休み。
ブルーボネットのお花畑を探しに、ブレナム方面へドライブ。
で、「あんまり咲いてないなー」と言いながら帰宅途中、偶然通りかかったのがこの「アンティーク・ローズ・エンポリアム薔薇園」。
↑入口の看板。
カレッジステーションから６→１０５Ｗ→５０Ｎ→６０Ｅってルートの、５０号線沿いです。
（６０号線=University Dr→５０号線なら約３０分ぐらい）
５０号線は片道１車線、な～～～～んにもありません。
お店どころか家さえもほとんど無し。
ついでに街灯も無し。日が暮れると多分真っ暗でしょう。
そんなナッシングな場所にポツン・・・。
↑ここはナバソタのマーサズ・ブルーマーズタイプの、
ガーデニング店というか植木屋さんというか植物園というか、まあそういう雰囲気の場所のようです。
地面に直に生えてる樹木にまじって、販売用に鉢植えのお花がいっぱい。
入場無料。
↑噴水のそばでお茶、な感じの売店前。お庭用の置物とか売ってる。ここにトイレもあります。
レストランとかは無いです。飲食料は持参推奨。
↑園内にはこんな大きな樹木が！風が吹くとザワザワ・・・ざわざわ・・・。
青い服着てる人間（息子）がわかるでしょうか。
↑木の根元には小人さんたちのおうち。写真だと保護色でわかりにくいなあ。
小人さんがいっぱいいるんです。
↑薔薇だけじゃないよー。
撮影スポットとしてもナイスなんです。
むっちゃ写真撮りまくった。
↑結婚式会場としても使われるようです。
↑売店のベランダにて。座るのは勇気がいる椅子。まずはダイエットしてからやな。
この時点で１１時半。
お腹空いた～～～～とうるさい赤子を無理やり黙らせ、とりあえずユニバーシティドライブまで３０分運転してようやく昼飯ゲット。
オヤツ持って出るべきでしたね。
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