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北米最大規模の中世ヨーロッパ祭り「テキサス・ルネッサンス・フェスティバル」体験談。 略称「レンフェス RenFes」。 |
テキサス・ルネッサンス・フェスティバル
Texas Renaissance Festival
日時2023年10月7日(土)〜2023年11月26日(日)の土日と
11月24日(金)、9A〜8P
雨天決行(激しい雷雨時は中止)。天気予報
毎週末ごとに違うテーマの催し物詳細 Themed Weekends
公式サイト https://www.texrenfest.com/
場所 21778 FM 1774, Todd Mission, TX 77363
地図 / カレッジステーションから南東へ約45分
カレッジステーションから高速6号線をナバソタ Navasota まで南下し、105号線 East でプランターズビル Plantersville へ、FM 1774 へ右折(信号あり)、6マイル南へ、フェスティバルの看板に従う。
日曜9時10分ごろ到着すると、「9番」の無料駐車場でした(2016年)。
駐車場アホほど広いんで、駐車場番号はしっかり覚えておきましょー。
料金 https://www.texrenfest.com/tickets
1日券(日時指定): 約10ドル〜約39ドル(+税&手数料)。
シーズンパス: 100ドル(5歳〜12歳)、300ドル〜800ドル(大人)
駐車場無料(最寄り駐車場 Preferred Parking は25ドル)。
4歳以下無料。
5歳〜12歳は土曜とサンクスギビング翌日の金曜は大人の半額。
日曜は12歳以下無料。
オンラインチケット購入は日時指定になってたり、コロナ中に色々システムが変わっているようです。週末のオンラインチケットは直前の金曜日までに購入。公式サイトに詳細。
食べ物・ゲーム・乗り物は別料金、現金の用意を。園内にATM あり。
衣装や小物購入はクレジット可が多い。
食べ物約4ドル〜15ドルぐらい、
飲み物3ドル〜、
乗り物やゲームは、一人5ドル前後。
ショー見物は入場料に含まれている。
ベビーフード&アレルギー(要証明書)とボトル水一人一本以外の飲食料持込不可。
家族3人分でゲームと食事に1日100ドル以上使ったかな・・・。
◆開園直後に入口すぐでショー、正午にパレード、閉園直前に花火。
◆園内は未舗装ですが、ストローラーでも大丈夫。
雨の後はぬかるみがあるのでご注意。
とても広いので、歩きやすい靴で。
重ね着推奨。
◆キャンプ場隣接。車1台25ドル。トイレ、シャワー、更衣室あり。
まるちゃんのシャーウッド・フォレスト・フェア体験談
(同タイプの別イベント)
●2019年11月(金)の体験談●
2019年も行ったよ!
5月に1日限定で出る「超格安前売り券」を買い、お兄ちゃんが帰宅するサンクスギビング休暇を待って、家族4人でゴウ。
今年は駐車場券は買わず、8時半に家を出発、無料駐車場に停めました。
一発目は毎年恒例、ポーランド料理のお店。
↑ポーリッシュのプレート定食、約16ドル。年々お値段が上がってますねえ。息子とわけっこ。
ロールキャベツ食べながら、隣でやっていた無料ショーを観劇↓
↑鞭ショー The Whip Show。
ビシィッ!パシィッ!ボウッ(炎)!
こんな感じ。ちなみに人間は叩きません。
↑弓矢、5ドル10本。
弓道部に入ってもよかったなあ・・・。弓道、カッコいいよね!
なかなか的には届きません。赤子、気に入って再挑戦を激しくおねだり。結局2回やりました。
↑ダーツ、一カゴ5ドル。カゴには矢10本ぐらい入ってたかな。
↑ダーツ後にもらった記念メダル。木製。格好良い〜。
見ていただけのお兄ちゃんも何故かもらえてラッキー!
↑迷路 Maze 多分一人3ドル。まるちゃんは初めて入ってみた。
実際は写真の4倍の広さで、鐘を鳴らす場所に出たらゴールは目前。
目隠しは大人男性の目線ぐらいの高さで結構迷いました。20分?30分?さまよった。
↑コロコロボール、一人5ドル。
二人で協力してボールを動かす。3回チャンスがあって、合計点の上位10番ぐらいまでがランキング表に載る。
パパと、ママ+赤子(息子撮影係り)でやってみましたが、二人で一つのハンドルはやりにくいわ。
ボールの速さに傾ける速さが負けてしまい、5ホールぐらいまでしか通過ならず。難しい〜
この他、ギリシャ料理 Greek を食べながらセクシーなベリーダンスを見たり、決闘 Jousting を見たりして、5時間ほど過ごしました。
●2018年11月(金)の体験談●
2018年も行ってきましたー!
5月に1日限定で出る「超格安前売り券」を買ってあったので、家族4人でサンクスギビング休暇中に出撃。
・・・なのはよかったのですが、近くに停められる「プリファード駐車券」も買ってあったのをすっかり忘れ、わざわざ遠い駐車場に停めてしまうという失態。ごめんなさい!
いよいよヤバくなってきました。オツムが。
↑夫のフィッシュ&チップス。チップスというよりポテトフライな感じの分厚さ。
↑毎年恒例、ポーリッシュのお店で定食メニューをランチに。
今年はサワークリームが付いてた。どれにつけて食べるのが正解だったのかわからぬまま、とりあえず全部につけて食べてみました。
今年はショーも見ず、ゲームもせず、ぶらっと歩いて(4時間ほど・・・)ランチ食べてアッサリ帰ってきた。
子供二人は3D屋敷に入ったけど。
あんまり食べ歩きもせずにね。
ヨボりヨボり。
●2017年11月(金)の体験談●
2017年も行ってきましたよー!
5月に1日限定で出る「超格安前売り券」を買ってあったので、家族4人でサンクスギビング休暇中に出撃。
今年は、初花火を見るぞ!ということで、家を出たのはいつもより遅い10時過ぎ。
そんな時間に行ったら駐車場が超遠いので、15ドルの有料駐車場 Preferred Parking へ。
無料駐車場よりは入口に近いけど、遅かったので7番だった。
↑今年イチオシの無料ショーはこちら、「どろんこショー Mud Show」。
半時間ぐらい前からスタンバイ、前から3列目に陣取りました。
一番前だとドロ跳ねたりするから〜。
マイク無しで喋りまくるショーなので、あんまり後ろだと聞き取りにくいかもしれません。
↑ショー開始前の前座。
というか、このおっちゃんが主役・・・的な感じなんですが、むっちゃおもろいオッサンなんです。
笛一つで観客を巻き込みながら、見事な盛り上げ!
毎年ある「マッド・ショー」ですが、前回見たときは女性の役者さんも出てた。
今回は、男性3人のショーでした。
かなりお下品なシーンも多々ありつつ、絶妙の間、頭の回転超高速なMC、体を張った芸。
プロのお仕事を追加料金無しで楽しませていただきました、ありがとうございます、っつー感じ。
面白かったわ〜!
7歳の赤子は、お下品で過激なおっちゃん達をしかめっ面&あきれ顔で鑑賞しつつも、結局は大笑いしておりました。
↑家族全員で乗った人力ブランコ。一人5ドル。
係り員さんが上までロープで引っ張り上げてから、手を離し、自然に止まるまでブーラブーラ。
気持ち悪くなる寸前の微妙なライン。
これは毎年のように乗ってます。
5人〜6人ぐらいまでなら一緒に乗れるのがナイス!
↑これも毎年のようにやってる、檻の中を這いずり回る子供向けアトラクション。1人2ドルだったかな。
時間制限は特にないので、ハイテンションな子供を放り込んどいて、親は近くでボケーっと座って休憩するのに最適。
決闘場アリーナの近くにあります。
↑初体験、ジャンプするやつ。
冗談で「やる?」って言ったら、「やってみたい!」って目を輝かせた赤子でしたが、
ビョンビョンし始めると今まで見たことないような引きつった顔になりました。
あんまりにも怖がってる子には、近くに係り員さんがくっついて高く飛びすぎないようにゴムを引っ張って調節してくれます。
怖がらない子は、屋根の高さぐらいまでびよよよよ〜ん!
↑初体験、炎のショー&花火。
今まで5時ごろには疲れて帰宅してたんですが、今年こそは花火見るぞ〜ということで、頑張りました。
まず、写真のような火を回したり、炎を口からふいたりする炎ショーが30分ぐらい。
その後、花火。
花火はあまり大きくないし、高くも上がらないんですが、なんせ打ち上げ場所が近い。
花火が開くのとドーンっていう音、完全シンクロしてます。
客席に飛んでくるんじゃないかってドキドキしちゃった。
迫力あった!
炎ショーと花火は、昼間に騎士さんの決闘ショーがあるアリーナにて。
これは入場料に含まれてます。
1日一回しかないので、少し早めにアリーナへ行って、真ん中より左側のシートがお勧め。
花火が上がるのは、中央ステージ左手の林の向こうからです。
日中は半そででも大丈夫なぐらいの陽気だったのに、日が暮れるとグッと冷え込んで、下着+Tシャツ+薄手フリースだとガタガタ震えるぐらい寒かったです。
石の椅子も底冷えするし!(→リュックサックを座布団にした。)
花火まで見るなら、夜の気温チェックと重ね着の用意は必須ですね。
今年の食べ物。
例年より甘いもの控えめにしました。
お値段はだいたい5ドル〜10ドル(忘れちゃった)。
↑一発目は、ドイツ料理のウィンナー・シュニッツェル Wiener Schnitzel。
ドイツ版トンカツです。中のお肉が柔らかい。何もソースつけなくても、しっかりとした味がついてる。
↑またこれかい!毎年食べてる、ポーランド料理の定食。15ドルぐらい。
ロールキャベツ、キャベツのシチュー、ピクルス、ソーセージ、パン、ペローギ餃子3種類。
いつも「家に帰ったらロールキャベツ作ろう!」と思いながら食べるんですが、
実際作ったことはナッシング。
ロールキャベツの壁は高いですな!
↑息子のオヤツ。グリルド・ステーキ・オン・ザ・スティック Grilled Steak on the Stick。
これはどこの料理だったかな・・・フレンチのあたりだったような・・・。
↑ギリシャ料理は、シルクドソレイユ的なショーを見物しながら。
日が暮れてからは、炎や電飾を使ったショーをやってました。
右の写真は、ギロ・ボール(Gyro Bowl 炒めた薄切りラム肉と玉ねぎ、生野菜サラダ、ヨーグルトソース、一番下に米)。
●2016年11月(日)の体験談●
2016年は、お友達と一緒にレッツらゴウ!お付き合いサンキューべりいマッチョマーン!
午前中は寒かったのに、午後からはお天気にも恵まれて気持ちのいい一日に。
その分、どえらい混んでたわ!
↑3Dの怖くないお化け屋敷へ入ってみたよ〜。
怖い方と、怖くない方に分かれてます。一人5ドル。
3D眼鏡を渡され、暗〜い中へ入っていく。
中はレーザー光線と蛍光塗料の世界。
しかも飛び出す!すごいね!
↑ポーランド料理のお店。
↑ポーリッシュ Polish の「串刺し揚げペローギ Perogi on the Stick」多分6ドル。
揚げてるのより、普通の水餃子みたいなペローギの方がお勧めかな。
中身はマッシュポテトとチーズでした。
今年はギリシャ料理とポーランド料理を主に食べました。
ギリシャエリアは座って食べられるテーブルの数が多めなんですね。
しかも舞台があって、艶やかなベリーダンス見ながら食べられる、という特典付き。
・・・なんですが、
真昼間から18禁ショーが始まるとかいうので、早めに退散。
どうやら罵りあったり禁句連発のショーなんだって。
今年はパレード見物中、パレードの人がお花をくれた!
なんというか、「プリンセスに献上いたします」みたいなしぐさでね・・・もちろんまるちゃんにじゃなくて子供に、ですが。
ふうぉ〜興奮しちゃった。
↑こんな騎士様が。
「姫様、お守りいたします」的な。(←妄想炸裂中)
●2015年11月(日)の体験談●
2015年は、日本からのお客様をお連れし、張り切って行ってきました!
↑今年の食べ物、プレッツェルでスタート。
「シナモンシュガー」か「塩味」の2種類で、シナモンは売り切れ。
↑塩味プレッツェル、初体験。デカい。
白い粒が塩です。大量ッ!!!
当然、超〜〜〜〜〜〜塩辛い!
病気になりそうなレベル・・・。
塩はこそげ落として食べました。
「いろんなものを食べてみよう」ということで、いろんなものを色んな店から1皿ずつ調達。
↑お祭り名物、ファンネルケーキFunnel Cake。
ドーナツみたいな味。
お客様の反応からすると、日本ではあまり見かけない食べ物なのでしょうか?
↑ブルーミング・オニオン Blooming Onion。
これもお祭り名物。
みんなで食べたらすぐなくなったわ。
↑グリーク(ギリシャ)のお店から、ポーク・ソブラキ Pork Souvlaki を。
焼き鳥の豚バージョン的なやつ。
残念ながら、今回のはちょっぴり生焼け気味。
豚じゃアブナイかも、とちょっぴり残しちゃった。
今年も5月に1日限定で出る「超格安前売り券」をオンライン購入、さらに子供は無料な日曜に出撃。
お客様は渡米翌日だったので隅々まで見て回るのは諦め、1/3ぐらい見た所で切り上げました。
それでも5時間はいたような・・・。
日本には無い規模と本気度の、期間限定のお祭り、ということで、お客様にも喜んでいただけたかと思います。思いたい。
(疲労困憊の方が大きかったかもしれんがの)
●2014年11月(日)の体験談●
4回目となる今年も、張り切って行って来ましたよ!去年買った杖をつきつつ6時間ほど食べ歩き。
↑ケイジャン料理 Cajun のシュリンプ・エトフェ Shrimp Etoufee。ワニ看板のお店です。
ピリ辛でご飯が入ってる。海老プリプリ。8ドルぐらいだったかな?値段はあやふや・・・
↑ポーランド料理 Polish のコンボ13ドルをリピート。
餃子は中華と違って、チーズやポテトが入ってます。ロールキャベツが美味い!
↑チョコケーキ。入口近くのクイーンズ・パントリーにて。
超でかい。4分の1ぐらいの大きさで充分だと思います。甘いです。
↑ベニエ Beignet。
パイ生地のドーナツみたいなオヤツで、粉砂糖がかかってます。サクサク。
こんな具合で今年も食べまくりました。
↑宝石掘り Mine Cave のお店で。
5ドルぐらいで小袋に詰め放題。色つき石ころが埋まってます。
↑決闘場でのジョースティング Jousting にて。
決闘前に王様が演説中。観客もヒューヒュー盛り上がってる。
王様が持ってるタル・コップを売ってるお店もあり。
息子が欲しがったけど、なんと60ドル・・・手が出んのよ。
●2013年11月(日)の体験談●
3年目の2013年は、サンクスギビング休暇中にゴウ。開門と同時に入場。
↑入り口すぐの広場で始まったダンスに引っ張り込まれ、ルネッサンスな人々と一緒にダンスダンスの中学生の息子。
楽しそうでした!
↑今回いきなり食べたのが、この「パンプキンタルト」と「ビスケットのグレービーがけ」。
朝からヘビーなスタートだ!
↑これは食べなかったけど、看板だけ撮影。
「フライド・アリゲーター」って書いてある。
ご丁寧にワニの看板もあるんで、多分ワニのフライ。テキサスだねえ。
↑ギリシャ料理 Greek のポーク・スブラキ Pork Souvlaki。9ドルぐらい。
超ゴッツイ!串刺しの上、ピタパンにくるまってます。
弾力はあるけど堅くはなく、香辛料もしっかりしみこんで、これ、むちゃうめー!
↑アーチェリー。
意外と難しい!
まるちゃんは全然当たりませんでした。
5ドルで10本の矢をくれるんだっけかな?
↑魔女の宅急便の実写版?な雰囲気の、手作りほうき屋さん。
実際に作っているところを実演してます。
すごく長い時間かかって出来るらしい。
買うこともできる。
このほうき、柄の部分の木がいろいろな形で、とっても味があるんですよ。これなら飛べるかもしれんで、ほんま。
欲しいなあ・・・掃除せんけど。
さて、今年は「杖」を買いましたよ。
思ってた予算より少々高いなあ・・・と思って迷ってたら、1本オマケで勉強してくれました。
こういう値引きもアリだったんですね。
↑多分お客さん、気合の入ったコスプレ。
こういう衣装もたっぷり売られてます。
●2012年10月(日)の体験談●
↑今年も見た騎士の決闘。
Joust っていう名前で1日数回アリーナでやってます。
↑縁日系ゲーム「生首バスケ」。
バスケットボールの代わりに生首をシュート!
シュールなゲームです。
↑手漕ぎブランコ。
ヒモを引っ張ると揺れる。
砂時計で時間制限されてる。
私と赤子は酔って気分悪くなっちゃった。
↑バナナ・プディング。でかっ!
プリンというより、バナナ味の歯磨き粉のクリーム。微妙です。
↑ポーランド料理 Polish のお店のシチューのパン詰め Bigos (Hunter's Stew)。
もっと汁っぽいかと思ってたら、キャベツとウィンナーのビーフシチューの汁がない感じの具でした。意外に酸っぱいよー!
これより、いろいろ食べられるコンボの方がお勧め。去年食べたやつ。
↑マッシュルームのフライ。
ドレッシングつけて食べる。地味ながらあんまり日本で見かけない料理・・・?
↑ザワークラウト Sauerkraut。
こりゃ酸っぱい!目が覚めた!
単体で食うもんじゃないですな。
ソーセージ要。
↑ギリシャ料理 Greek のお店で、ほうれん草とチーズが入った惣菜パン、スパナコピタ Spanakopita。
フィロ phyllo 生地(クロワッサン的なやつ)がカタツムリみたいにクルクル巻かれてます。
赤子、気に入ったらしい。
↑ギリシャ料理、ギロス Gyros。
さっぱりしてます。ちょっとレタスが変色気味、残念。
↑クレープ屋でイチゴとバナナのクレープ。
作り置きのクレープがパサパサカチカチ。
クレープには是非ともモチっと感、欲しいわな。
↑クイーンズ・パントリー Queen's Pantry のベーカリー店で、シェパード・パイ Shepherd's Pie。
ミートパイと書かれていたけど、マッシュポテトにシチューを添えた食べ物だった。
入口近くにあるお店です。
メニューを見ても読むことさえ出来ないものが多くって、ちょっとした闇鍋感覚で注文することになります。そこがグウ。
●2011年11月(日)の体験談●
2011年11月日曜日、家族4人で行ってみました!
↑こんな感じの衣装の人々が、あちこちでパフォーマンス。
衣装も豊富に売ってます。衣装レンタルまであり。
↑コイン鋳造所 Mint の実演。
図柄を選んでオリジナルコインも作ってくれる。
宝石掘り Mining も子供に人気。
まあ、たいした石は埋まってないんですが、宝探しってことで夢中になります。
↑アリーナでの騎士の決闘パフォーマンス。
こういう劇は無料見物できます。
↑象さん乗り。10ドル。
ペッティングズーやラクダ乗りや、ラマ乗り(これは意外と激しく走り回る・・・)もあるよ!
↑有料ゲームの一つ、斧投げ。
弓矢、手裏剣投げ、ボウガン射的なども。
お客さんもこんな風なコスプレ多し。
↑ポーランド料理店 Polish のコンボ12ドル。
飲み物は隣のお店でロマンチックドリンク(コップ付き)。
ポーランド料理、美味しいよ!
ドイツ料理のバーガー、海賊料理(?)のサンドイッチも美味しかったわー。
事前にチェックしていたギリシャ料理のお店が見つけられず無念でした。