2016年3月、映画「Jiro Dreams of Sushi(二郎は鮨の夢を見る)」体験談 |
2016年3月、ブライアンのダウンタウンで上映された映画「Jiro Dreams of Sushi」を見に行ってきました!
この「スタッフォード・シアター(←写真)」、100年以上の歴史がある小さな劇場で、普段はライブ演奏や小劇団の上演会場として使われています。
毎月第2日曜は、外国語映画の鑑賞会が開催されています。
で、今回、東京銀座にある「すきやばし次郎」という三ツ星寿司屋さんのドキュメンタリー映画が上映されるというので、高校生の息子と二人でお出かけ!
映画は、日本語音声に英語字幕でした。
前もってオンライン前売りチケットを印刷して持っていきました。
お客さんは10人ぐらい入ってたかな。 |
←上映前の館内。細長い部屋です。
映画用にパイプ椅子が設置。
映像も音声も、大きな映画館に比べると迫力には欠けますが、特に不満もなく鑑賞できました。
今回は試食もディスカッションも無く、映画終了後はすぐ出て、近くの「インペリアル・チャイニーズ&寿司」でディナー食べて帰宅しました。 |
←館内のちょうど真ん中から入口方向を振り返った感じ。
1階左手にバーがあって、アルコールを売ってます。
食べ物はなし。
1階右手にトイレ。
左の階段を上ると、2階席があって、お酒を飲みながらくつろいだり、ソファで座ったりできるスペース。
でも2階からだと電飾が邪魔でスクリーンはよく見えない。
公式サイトの写真を見ると、テーブルが入ってチョコレートの試食会があったり、バンドがライブしてたり。バースデーパーティ(遊び場は無いので大人向け)や企業のパーティの会場としてもレンタル出来るようです。 |