2019年体験談 |
2019年10月、晴天。親二人+赤子で、今年も行ってきました。
2時半には到着↓
すでに館内入場が始まっていて、屋内で待機することが出来ました。
今年の特別展示は何だろう?テキサステーマの漫画?ほとんど誰も寄り付いてない。まるちゃん達も素通り・・・
例の如くポップコーンとクッキーと水を無料でもらい、広場で輪投げなどチョコチョコとやり、ジャンプの家でピョンピョンし、サラッと4時前にはバイバイ。次のイベント直行、な1日でした。
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2018年体験談 |
2018年10月、晴天、80F。混雑必至のブッシュ・ハロウィーンへ出撃。
とにかく3時前に到着することが大事です。出来れば2時50分には図書博物館前へ。
同じ待つにしても、行列の前の方は日陰なんですよー。
入口では荷物検査(空港みたいなやつ)。
4時過ぎに行こうもんなら、行列は100m越え!噴水通り越して延々と駐車場まで並びます。
こうなったら館内トリックオアトリートはすっぱり諦め、すぐ館外広場で遊ぶオプションをお勧め。
さてさて、館内に入ったら、トリックオアトリート用の左側列へゴウ。
右側の列は「コスチュームコンテスト」エントリーのための写真撮影用です。
↑館内最初のキャンディ・ステーション。
チョコだったりアメリカン菓子だったりオモチャだったり、自分で取ったり手渡しされたり。
館内10か所強はキャンディ配りがあって、ゆるい行列ができてます。
そして今年の「ホネホネロックな骸骨さん」は入口のカウンターに座ってましたよ。
↑2018年の特別展示は「レオナルド・ダビンチ展」。
こんな感じの取っ手を回して歯車が動くマッスィーンがいっぱい!
意外と大きくて重い。子供の手が届かないぐらいの大きさのもありました。
触って動かせるので、ここで結構な時間遊んだよ!
↑博物館内を闊歩するティラノザウルス親子。シュールです。
ふなっしー的な機敏な動きで、びっくりして泣く子がチラホラ・・・。
館外へ出たら、すぐに水ボトルとクッキーとポップコーンをゲット、日陰でオヤツタイム。
カキ氷と風船屋さんとジャンプの家はすでに長い行列で諦めた。
というか、どこもかしこも人で一杯なのよー。年々人数が増えてるよね?
↑日陰で遊べるコーナーにて、本物のかぼちゃにお絵かき。持って帰れます。
この横にレゴで遊べるコーナーも。
駐車場、博物館入場料、飲食料、ゲームやジャンプハウス、すべて無料!お財布要らずのイベントなのは相変わらずです。
今年は補習校の運動会翌日で、疲れがたまって来てる(+筋肉痛・・・)こともあり、まるちゃんと赤子のテンションは低め。
例年のようなイベントハシゴをせず、2時間ほどで帰宅しました。
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2017年体験談 |
2017年10月、赤子&親二人で参加!
いいお天気で気温もちょうどよく、こりゃ混雑しそう・・・ということで、3時前に到着。
まずは館内トリックオアトリートの列に並びます。入口で荷物検査あるよ。
入口直後の展示室は、毎年展示物が変わるんですね。
今年はカウボーイの生活的なやつ↑でした。
ああ、それと「ホネホネロックな骸骨さん(2013年ご参照)」は毎年出現場所が変わる、ということも発見。
とはいえ、子連れだと展示をゆっくり見る暇はなく、キャンディをくれる人と犬小屋を探しつつ、ざざーっと進む。
出口すぐの広場で、まずはポップコーン、クッキーと水、スノーコーンをゲット。無くなる前にね!
その後はジャンプハウスで飛びまくり、ちょびっとゲームをし、皆さんのコスチュームを眺め・・・。
↑ポップコーン・マシーン。この後ろにクッキーと水のテーブル。無料です。
↑ポップコーン。ほんのり温かいよ〜。
↑スノーコーン。いちご味。
というか、赤い色の謎のシロップ。口から血が出てるみたいになっちゃいました。
しかし。それにしても。
今年の行列は半端なかった。マジで!
イベントはしごをする予定で少し早めに退場したのですが、4時半の時点でも入館行列がなんと駐車場まで伸びてる・・・。ひー。
まあ、お財布無しで明るい時間に楽しめる、年に一度のイベント、ということで、お勧めなのは変わりなし!
天気がいい年は特に早めに出動&行列覚悟でどうぞ!
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2016年体験談 |
2016年、6歳の赤子と親二人で行ってきました!
3時前に着いたら列が短かったので、久しぶりに館内トリックオアトリートへ。
前回来た時はまだ幼くて何も覚えていなかった赤子。
今年は館内の説明もチョコチョコ読めるようになっていて、「犬小屋」の豆知識を読みながらの参加になりました。
成長したぞ!
↑ミニ・ホワイトハウス。中に入れるようになっていて、小さな画面で動画も見られます。
↑日本からの贈り物、見〜つけた!
任期中にもらった贈り物、何万点ってあるんだと。アメリカ大統領ってすごいねえ。 |
↑馬銅像広場にて、ジャンプの家で跳ねまくるプリンセスとヒーロー達。
今年は暑かった・・・30度越えだったんじゃないかな。
日陰で涼んでる人が多く、全体的な参加者も少な目に感じました。
しかも、暑すぎてコスチューム脱いでる人も多かった。
またまたクッキーや飲み物、かき氷、ポップコーンなど、そしてジャンプの家やゲームなど、すべて無料。ありがとごぜましたー。 |
2014年体験談 |
2014年10月、4歳の赤子とまるちゃんの二人で参加!
今年は3時過ぎに着いたら、図書館前の噴水からはみ出るぐらいの行列がすでに出来てて、館内トリックオアトリートを諦めました。
お天気がよかったからかな、いつもより人が多かった。
で、図書館出口の馬銅像(↑写真。記念撮影スポットです)がある広場へ。
ゲームしたり、ジャンプの家で遊んだり、ポップコーンやクッキーを食べたり。
全部無料だよー!
一緒に遊んでくれたお友達、サンキューベリマッチョウ! |
2013年体験談 |
2013年10月、家族4人で行ってみました!
3時過ぎに到着。ブッシュ図書館前の駐車場はまだ余裕が少しありました。
早速、博物館の中へ。コスチューム・コンテスト受付の短い列と、館内をまわるトリックオアトリートの列がわかれてる。
でもゆっくり進んでいて、待つほどのことはなかった。
展示物は蜘蛛の巣がかかってたり、写真のようなファンキーな骸骨さん↑が座ってたりと、ハロウィーン仕様に飾られてました。
トリックオアトリートは、人が多いので始めは列を作ってあります。
が、いったん館内に入ると展示物と写真撮影したりする人も多くて、キャンディ配りの人がいればもらうけど、列はくずれてゆるーい感じで進みます。
出口の馬銅像がある広場は、写真のような素朴な手作りゲームが点在。
ゲームしたら、キャンディを一つもらえる。
ゲームの数は多いので、あまり並びません。
無料ジャンプの家、無料フェイスペインティングも。
ポップコーン、クッキー、ソーダも無料でもらえるよ!(水はないので持参)
コスチュームは力作ぞろいでした!
コンテストがあるせいか、家族そろって仮装している人も多かった。
見物だけでも楽しいです。
↑まるちゃんのお気に入り。クツさんのコスチューム。
クツさんはコンテスト入賞してました。
入賞者には、何か景品が渡されてた。
↑一番目立っていたのが、ETの家族。
何という再現率!
背景の月まで作る懲りように、コンテスト入賞発表時には「おお〜(納得)」と会場が沸いてました。
これでちゃんと動き回れるんですよー。
子連れ家族だけでなく、大人にもお勧めの、明るい時間帯にあるハロウィーンイベントです!
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