まるくる
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サバが釣れた!やった!しめサバに挑戦ざます!

釣ったサバさばいて「しめサバ」食べよう!

というわけで、寄生虫の心配を最小限に抑えるべく、しめ鯖大作戦を立ててみました。

<1>準備。

釣り場に持っていくもの。+釣りグッズ。

バケツ、長いロープ→海水を汲んでおき、釣れたら入れる。

まな板、包丁、新聞紙→ワーフ備え付けのまな板は、カモメの糞まみれなので。

クーラーボックス、氷→さばいたらすぐ冷やせるように。


台所に準備しておくもの。

→ざばーっとかけても良いぐらいの量。

→ちゃぷちゃぷ塩を落とす用と、ひたひた漬け込む用に充分な量。砂糖と醤油を加えて三杯酢にしても。

昆布、おろししょうが→オプション。風味を加えたい場合。

酢や塩に強い平たい容器

冷凍庫に容器が入れられるようなスペース→これが一番難しいです〜。

毛抜き→小骨を抜くため用。


<2>鯖を釣る。

釣れますように。なむなむ。


<3>内臓と頭を取って、氷と一緒にクーラーに入れる。

頭を落とす。

肛門から頭へ腹を切る。

内臓を刃先でかき出す。

水洗い。

→帰宅後にしてもいいけど、寄生虫の心配を少なくするためにはなるべく早くしたほうがモアベターらしい。


<4>家で3枚おろしにする。

腹を手前、尾を左に置き、腹から中骨に沿って、尻尾まで包丁を入れる。
背を手前、尾を右に置き、背の尾から頭へおろす。

これで上身が取れた。

裏身は、骨側を下に、尾を左に置き、頭から尾へ。
腹身は、尾から頭へおろす。

これで3枚におろした。

最後に腹骨を薄くそぎ落とすように取り除く。

・・・まるちゃん、骨に残ってる身の方が多いです。難しいよー。


You Tube の「アジのおろし方」動画はこちら。
サバはウロコがないので、はじめのウロコをガリガリする必要はなし。


<5>24時間冷凍する。

−20℃以下で24時間凍らせると寄生虫が死ぬそうなんだけど、家庭用冷凍庫でも効果あるのかな?→しないよりマシってことで。


<6>重ならないように並べて、塩で覆って冷蔵庫で5時間。

・出た水気に浸からないように、ざるに乗せるか、容器を少し傾けておくといいらしい。


<7>酢でちゃぷちゃぷ洗って、塩を落とす。


<8>別の酢にひたひたに浸して、冷蔵庫で30分。

昆布を加えるのはここ。

・酢の量がヒタヒタにならないときは、ペーパータオルをぴたっとかぶせるとマシ。


<9>毛抜きで小骨を抜き、薄皮をはぐ。

・真ん中の割れ目を指で軽く押さえると、トゲトゲしているので、身をこわさないよう斜めに抜く

・頭方向からシールをはがすような感じで、薄〜い皮をはぎ取る

・5ミリぐらいに薄く切り、おろししょうがを添えて。


<10>いっただっきまーす!

・味噌煮(これは3枚おろしせずに出来る)、から揚げ、竜田揚げ、塩焼き(煙が出るかも)などなども。

クックパッドのサバのレシピはこちら。


寄生虫について

・さばの寄生虫(パラサイト parasite )は、アニサキス(Anisakis)という2センチほどの糸みたいな虫で、生きてる時は内臓にいることが多く、死後筋肉へ移動するらしい。
なるべく早く内臓を取りさることがポイント。
塩や酢では死なないそうです。

加熱料理なら、冷凍しなくても寄生虫は死ぬらしい。

・アニサキス症になった場合は、食後数時間でひどい腹痛が出るので、サバを生で食べたから寄生虫の可能性があるとお医者さんに伝える。(日本だとお医者さんも慣れているだろうけど、アメリカでは自分から説明しないとわかってもらえない可能性大。)

青魚アレルギーで、蕁麻疹がでることもあるらしい。古くなると、身にヒスタミンがたまってくるのが原因とか。

・鯖は足が早い魚なのでなるべく早めに食べきり、怪しい場合は思い切ってバイバイ。


まるちゃんは、釣ってすぐ氷クーラーに入れ、家で処理しました。

3枚おろし後、皮も小骨も取って、塩振って、冷凍した。
処理の順番はレシピによってマチマチみたいだけど、上に書いたのは私が個人的に一番良さそうと思った方法です。
もっといい方法や間違いがあれば、教えてください。


2008年10月5日更新