まるくる
まるちゃんとサンタクルーズ
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サンタクルーズ在住アーティスト宅を訪問できる「オープン・スタジオ」体験談。
こんな感じ毎年10月の第1〜3週末は、サンタクルーズ中に「←緑の看板」が上がります。

2006年&2007年&2008年、ちょこちょことアート巡りに行ってきました!

2008年は、去年までと違って、7th Ave(サンタクルーズ・ハーバーのあるあたり)から南の地区が第一週目、北の地区が第二週目、とわかれてのオープンスタジオになったようです。

毎年第三週目のアンコール週は参加数が少ないので、出来るだけ前半に行くのをお勧め。
アーティストの作業場サンタクルーズ・カウンティ全域で開催なので、ワトソンビル Watsonville、スコッツバレー Scotts Valley、ボニーデューン Bonnie Doon の町でもやってます。

何をやってるかっつーと、

アート製作の様子を実演してくれたり、いつも作業しているスタジオや、作品を展示したギャラリーを一般に開放したり、販売したり。
陶芸屋さん
小学生のまる赤も、このオープンスタジオ巡りは大好き!
各家にクッキーやチョコレートや飲み物が用意されていて、自由につまめるからです。
(アルコールも置かれてるので要注意)

それに、アーティストさんの自宅って、アートが生活に溶け込んでいて、すんごい素敵なのだ〜!

←写真は、お庭に展示された Nisan O'Connor さんの陶芸作品。
まる赤、ここで小魚の焼き物をお買い上げ。
しぇー!一言にアートといえど、その中身は多種多様。

←このアーティストさんは、鉄板をまるで切り絵のように切り取って、いろんなオブジェを作ってはりました。

デジカメ写真と水彩画をフォトショップで組み合わせて、幻想的な絵を描いていたり、
ガラス棒をバーナーで焼いて個性的なビーズを手作りしていたり、
マイ窯で陶芸品を作っていたり、
ガラクタをトンカチして、新しい作品に生まれ変わらせていたり。

アーティストご本人に制作秘話や作品解説をしてもらえるのも、貴重な体験。

気に入った作品、気に入ったアーティストさん、気に入ったお家、などを見つけると、とっても充実した1日になります。

300人以上参加しているらしいので、3年かかってもほんの一部しか見ることができてません。
◆まるちゃんお気に入りアーティストさんたちをご紹介。◆


Ben Hecht
→まる赤の先生。ビーワックス(蜂の巣の蝋)とデジタルアートを組み合わせた絵が特徴的。
ベン先生のスタジオは、オウムが飛び交いカメレオンや熱帯魚にあふれる、楽しい所です。
ベン先生の「波シリーズ」


Alyce Amor
→指先からあっというまに天使の羽根が創り出されていく様子は、まさに魔法。彼女の上品なたたずまいと柔和な笑顔、眼前に広がる大きな海と無数の天使にあふれたリビング。サイトには載ってないけど、とっても可憐なブックマークもありました。


Beth Allison Gripenstraw
→ダウンタウン・サンタクルーズを眼下に見下ろしつつ、ユーモアあるコメント付きペイントがナイス。
彼女の「塩コショウの入れ物」コレクションは一見の価値あり。
ここでカードをお買い上げ♪


Bonnie & Steven Barisof
→陶芸家さん。花器、マグカップ、お皿など。特に色使いがビビッドかつシック。
日本びいきのご一家のようで、お話もはずみました。まるちゃん、美しい藍色の醤油注しを購入。

Jeannine Calcagno Niehaus
陶芸アーティスト。和風テイストを取り入れた、梅・桜・銀杏・笹などのモチーフが特徴的。ここのお庭がナイス!金魚の泳ぐ小さな池があったり、陶器が花壇のアクセントに使われていたり。


Katharina Magdalena Short
→カラフルで優しさと夢のある絵。手の届く価格なら一枚ほしかったなあ。
二人同じ夢を見ているのでしょうか


Susan Else
キルト布を使った、立体的な作品。人形、建物、小物にいたるまで、芸の細かさと独特のセンスが魅力的。楽しんで作ってる!って感じ。
クラスも開催しているようです。


Linda Lord
→スコッツバレーの水彩画アーティスト。アートとインテリアデザインが一体となった素敵なお庭でした。鳥がいっぱいいてね。


Kathryn Corby
→ビーズ職人さん。水玉模様のビーズがお得意。実演してみせてくれました。


Marie Gabrielle
→ワーフ上にある土産物屋「Made in Santa Cruz」にも、彼女の作品が置いてある。
いい感じのサンタクルーズの風景画など。


Bonita Diemoz
→Walnut Ave 沿いの、ビクトリアン調な雰囲気のお家が並ぶあたりの一画。デジカメ写真を加工。


Chris Tedesco
→このバッグ、ガラスで出来てる!花瓶も一味違うテイストが。


Geoffrey Gilbert
ナチュラルブリッジ〜スティーマーズ・レーンの灯台の間を主な活動場所とする、写真家。
夕焼けの写真が素晴らしい。私ってこんな綺麗なところに住んでるんだ・・・と改めて認識させられます。


Tony Fink
→UCSC大学付属植物園で撮影したエキゾチックな植物や、風景写真。


Louanne Korver
→ハワイア〜ン♪ムードいっぱいの作品&お家&庭&音楽でした。ご近所さんも集まって、すっかり南国気分。


Aimee Bagur Nelson
→とても優しく上品な雰囲気のアーティストさんで、物語の挿絵のように、一枚の絵にストーリー性があふれてます。
1枚1枚、じっくり見入ってしまい、気がつくと結構な時間が過ぎてました。


Sharon Von Ibsch
→艶やかな花の絵。写真かと思いました。

オープン・スタジオ公式サイト Open Studios

効率よく回りたいなら、地図が載っているカレンダー購入おすすめ。
カレンダーは、各アーティスト宅やアートリーグでゲット。

毎年10月の第1〜3週末11 am - 6 pm。
ただし第3週目は「アンコール週末」で参加数は少ない。
高価な割れ物満載な場所を回るので、小さいお子様向きではありません。


各アーティストの代表作1点を集めて展示した「アート・リーグ」も、ぜひ足を運びたいポイント。

住所: Santa Cruz Art League
     526 Broadway, Santa Cruz 地図
     無料駐車場隣接、入場無料。
     ブロードウェイから下に降りた位置にあるので、看板をよく見てね。

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2008年10月20日更新