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まるちゃんとサンタバーバラ
「7月4日のUCSB大学での花火体験談」


2002年7月4日独立記念日。

どこで花火を見ようか?
ダウンタウン?大学?
迷った結果、終わった後、早く帰宅できるから大学に行くことに。

午前中はストウハウスのイベントへ行ったまる赤、お昼寝からなかなか起きない。
夕飯をすませて準備ができたら、すでに7時近くになっていた。

大学へ着くと、たくさんの家族連れが、折りたたみ椅子を担いで歩いている。
駐車場はかなり離れたところにしか見つけられず、歩く歩く。
2歳のまる赤、「花火を見に行く」という目的があるせいか、がんばって歩いてくれた。

周りの人は、赤い前売りチケットを握り締めている。
当日チケットは、スタジアムのそばで手に入った。大人6ドル、子供3ドル。高いよー。

スタジアム入り口では、学生さんっぽい人が手荷物検査。ちらっと中身を見ただけだった。

スタジアムに入ると、すごい人人人!

芝生の周囲には、ホットドックや蛍光ネックレス売り場がちょびっとあった。
ステージもあって、生バンドが賑やかに歌って、その前ではクネクネ踊る人々の人垣。
芝生真ん中には持参の折りたたみ椅子、ビーチタオル、寝袋などなどびっしり敷き詰めて、家族連れや大学生グループが何をするでもなく寝たりしゃべったり。
店とビーチタオル軍団の隙間の空間には、ボールや風船でキャッチボールする子供たち。全速で走り回って危ないねんけど。

まるちゃんたちも椅子を持っていったけど、スタジアムにはすり鉢上に階段椅子がついていて、座れるようになっていた。席はあまり埋まっていなかった。

広告には、「パラシュートが降りてくる」ような感じのことが書いてあったけど、遅刻したせいか何も起こらず。
生バンド以外これといった催しものもなく、周りの人が意味もなく陽気なのを眺めながら9時まで待つことに。

とりあえず、店を見物。
あんまりない。
チユロスチュロスという、細長いシナモン味の棒ドーナツに砂糖がザラザラついたものを買う(写真)。
まる赤、一人でほとんど食べつくす。
服も顔も、砂糖でザラザラに!
お父ちゃん、「ディズニーランドでも売ってたやんか」と、そっけない。あ、そう、よく覚えてるね。(わあ、長いなあってびっくりしてよう!)

風船がぴゅーぴゅー飛び回るのを見て、喜ぶまる赤。
みんな、細長い棒を持っている。まるちゃんも2本買う。それは、暗くなると2色に光る蛍光ネックレスだった。
それにしても夕方はさすがに寒い。トレーナーだけではひんやり。

ようやく暗くなり、みんな立ち上がって、アメリカ忠誠の誓いの言葉を唱え、アメリカ国歌の斉唱。
カウントダウンが始まり、スタジアムの照明が落ちる。
真っ暗の中に、蛍光ネックレスが無数に光る。

録音の音楽にあわせて、花火が上がり始めた。
スタジアムの中から上がっているみたい。
あまり大玉はないけど、近くなので大きく見える。

下の方に、「軍隊」「海軍」「空軍」などと書かれた花火の文字が浮かび上がる。
9月11日の同時テロの話が流れる。
アメリカの国を守る、アメリカ国民の生活を守るために戦う、という話が流れる。
今まで見た独立記念日の花火の中では、一番軍隊色の強い花火だった。


さて、花火初体験のまる赤。
花火が終わって、車へ向かいながら興奮気味。
「どーんどーん」「はなびっ、はなびっ!」「あかーい、みどり」などなど、一生懸命、花火の様子をお話してくれました。

(ちなみに2003年の花火は、大学が工事中のため、コスコ裏のガーシュパークでありました。)

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2002年7月5日更新