ちょっと出遅れて、１０時半に着くと、もう駐車場が見つからない。
すっぱりあきらめて、高校に駐車してシャトルを使おうと行ったら、なんと１１時からしかシャトルサービスがないらしい。１０時開始じゃないの〜？
で、結局、グルグル探して、３ブロックほど離れた住宅地に無料路上駐車。
アボカド・フェスティバルは、目抜き通りを歩行者天国↓にして道の両脇にテントが出るタイプの、非常に混雑するお祭りでした。
食べ物の出店は、アボカド料理が多いんだけど、ワンパターン過ぎ！
カリフォルニアロールを食べるつもりだったのに、一軒もないなんて、どういうこったい！（怒）
みーんな食べてるのが、パサパサのトルティーヤチップスに、アボカドのディップ（ガカモーリ）をつけるもの（写真↑）。
アボカド・アイスクリーム（写真↑）も挑戦。
食べたことないような、２度と食べたくないような、変てこな後味のアイスクリームでした。
なんだか辛いよ・・・。基本的には甘いのに。
アボカド展示場のテントも、大混雑。
レシピもいっぱい置いてました。
アボカドの種を育てようとしてるまるちゃん、「育て方」パンフも無事発見。
水につけておくだけじゃダメなのね〜。どうやら失敗したようです。
まる赤用の、有料キッズ遊び場コーナーもありました。（祭り自体は無料）
ジャンプの家（写真↑）、リモコンレースカー（↓）、トランポリンなど。
ペッティングズーは、狭くてまる赤のみ入場、長いことアヒルを追いかけたり、ウサギを触ったり。
珍しく、ターキーもいた（写真↓）。
赤丸の中が、ターキーの顔のアップです。おおこわ。
ターキーの大きさは、大型猫より一回り大きいぐらい。
このフェスティバル、たくさんの人出とまあまあな数の出店なのに、普通の道でやってるのがそもそもの間違い。
「なんでこんなに混んでるの〜（ヨロヨロ）」というのが、一番印象的でした。
広いフィールドでやってると思い込んでたんだけど。
それでも、２組もお友達に出会ったのは奇跡でした。
アボカド衣装コンテストとか、ミニゴルフの催しを見つけられなかったのは残念。
午前中は比較的すいてますので、１０〜１２時ごろがねらい目です。