アラスカ 〜 マサチューセッツ
カナダ横断引越し日記


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1997年5月25日(日)第11日目

朝7時50分起床。
昨日スーパーで買ったクロワッサン食べて、部屋のコーヒー入れる。
部屋についているトラベロッジのレターセットもらっておく。

9時半出発。
ガソリン入れる。

レジャイナの町は州都だけあって、かなり広い範囲にまで家が建っていたし、植樹や家々のデコレーションがきれいだった。
サスカチュワン州西部は、昨日の博物館によると、氷河の後退でデコボコした地形だったけど、レジャイナより東は、まるでアルバータ州のような平らな土地。
温帯になったのか(?)針葉樹は少ない。
今日は少し晴れ間が見えている。

12時、100マイル、ガソリンスタンドから進み、ブロード・ビュー(Broadview) に来る。
夫と運転替わって、マニトバ州とのボーダーまで運転。トラック多い。

マニトバ州の看板の写真1時18分、マニトバ州入り。マニトバ州の看板(写真)でカメラとビデオ撮る。
昼食車中でマフィン。

道端によく見かける、「Orbit」とかいう、白い丸いものは何や?と言っていたら、4時ごろ(ラジオで1時間失ったとわかる)にやっと、ごみ箱だとわかった。
予想していた「自動車の速度計」ではなかった。

船の実物大模型の写真マニトバでは、人類自然史博物館へ。
またも後45分で閉館だと言われるが、受け付けの黒人のお兄さんは、時間が少ないから入場料無料でいいと言ってくれた。
博物館は、自然の中にいるように木などを立てて、バイソンやウルフなどの動物を剥製にして置いてある。
ネイティブの人の生活も、実物大から模型まで。
昔の人の遺跡から出た矢尻とかも。
アークティックの生活も。
ちょっと昔の、いろんな国の人が渡米してきた当時の町並みを、内部まで再現(歯医者とか、薬屋とか)してあったり、大きな船がまるまる置いてあったり( 写真2枚目)
けっこう広いし、とても説明を読む時間がなかったので、駆け足で一周。
それでも気に入った。
こないだの、恐竜のやつがまじっている所(レジャイナ)より、いいかもしれない。
土産物屋で博物館の写真&説明本を買う。

5時、ウィニペグへやってくるが、またもトラベロッジの場所がわからず、右往左往。
ウィニペグは、レジャイナより広く大都会だけど、一歩裏道へ入ると、スプレーの落書きにあふれたちょっと危ない路になる。
ようやく見つけたトラベロッジは、60ドルと少し高いが、レジャイナのより格落ち。
プールはあるが、スライダーはなし。
部屋も内装もレストランも、ちょっと安っぽいし、ガラはあまりよくない。

スーパーへ夕食買いに行くが、5時か6時に閉まってしまっていた。
仕方ないので、トラベロッジのレストランへ。
ウェイトレス一人。
ミルクと、私はチキン。夫、リブステーキ。
味はまあまあ。

レストランのそばの公衆電話から実家へ電話。
妹と祖母が出る。
妹、「コレクトコールでもいいよ」とか言っている。

洗濯しようとするが、誰か先客。
で、夫、プールへ。
私は日記持って、短パン穿いて、プールサイド。
昨日と違い、すいているが、やはりガキが3、4人、プールに飛び込みをあきもせず繰り返す。
混じって夫、平泳ぎの練習。
それを見つつ、私は日記。
洗濯室で、トラベロッジのポストカードを使って実家にはがき書く。


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